1名様から少人数で参加できる公開型新入社員研修、内容や日程をカスタマイズできる1社向け新入社員研修をご用意しております。受講人数やご要望に応じてご選択ください。
公開型新入社員研修
複数社から受講生が参加する研修です。他社の新入社員との交流が生まれ、切磋琢磨することによる相乗効果が期待できます。
本ページでご紹介します!
1名から受講できる 新入社員エンジニア研修(公開研修)
技術の変化にも自ら学び適応できる、「自走できるエンジニア」を1か月で育成します。
- ポイント①
- 全期間集合形式での実施により、対面形式で様々な演習を実践
- ポイント②
- ITサービスを開発⇒インターネット上に公開⇒利用するまでを実際に体験
- ポイント③
- 仮想プロジェクト体験を通し、ビジネスマナーも含めたスキルの実践機会を用意
- ポイント④
- 受講者様一人ひとりに対する報告書の納品と、育成ご担当者様への報告会実施
DXが多くの組織でキーワードに掲げられる現在では、全ての社員が最低限のITスキルを有することが期待されています。しかし昨今の生成AIに代表されるように、これらの「最低限のITスキル」は日々進歩するものであり、この進歩に対して自ら学び、適応できる能力がこれからの人材には求められます。
一方で、オンラインを中心とした新しい生活様式が定着し、オンライン環境でのふるまいを含むビジネスマナー、ヒューマンスキルの重要性が最注目されています。「ITスキル」と「ビジネススキル」の双方を伸ばすことが近年の新入社員研修では強く求められています。
「技術力を業務で活かすためのビジネスマナーも身につけさせたい」
「組織や顧客のIT推進についていける人材に育ってほしい」
当社では、新しいことを自ら学び、自信をもってチャレンジできる「自走力」を持った人材を育成する研修カリキュラムを用意しました。ITスキルとビジネススキルの双方に共通して必要となる自走力を1か月で身につけることによって、研修ご受講後、どのような分野でも活躍できるように新入社員の成長を後押しいたします。
研修中の経費や賃金を助成する、厚生労働省の人材開発支援助成金の申請もサポートいたします。詳細はお問い合わせください。
お客様の声
研修では広く浅く学んだので、先輩と技術的な会話も多少はできるようになり、自信に繋がっている。ぜひ後輩にも受けさせたい。
サービス全体の全体像が分かっていることが業務の助けになっている。業務では研修で学ばなかった技術を使っているが、「こういうことだろう」というイメージを持って作業することができている。
技術研修の初日にチャットボットを実装したことが楽しかった。IT初心者だったが、自分が作ったものが実際に動いているところを確認できたことで、IT業界で働くやりがいを早い段階で感じることができた。
研修内容で分からない点を個別対応をしてくださったり、定期的な面談など細かな対応がとてもありがたかった。
助成金を申請するのは今回が初めてでしたが、丁寧なサポートのおかげで無事に申請が受理された。
日報の内容に毎日コメントいただけたのはありがたかった。社会人として「まずいな」というところは、しっかりと指導いただけたのがわかった。
中間報告と最終報告の2回の報告がありがたかった。新入社員それぞれの特徴も良くまとまっていて、わかりやすい内容だった。
入社3日目から研修が始まり、ゴールデンウィーク前にクローズできる日程がマッチしている。年々内容がブラッシュアップされていて、満足度も上がっている。