11年連続、通算15度目受賞の快挙！MVPアワード2020-2021（マイクロソフト）

エディフィストラーニングにおきましては、今年度もまた、竹島友理トレーナーがマイクロソフト社の「MVP（Most Valuable Professional）アワード」を受賞しました。
これで竹島トレーナーがMVPを受賞するのは2010年から11年連続、通算15度目の快挙となります。

エディフィストラーニングでは本年度、甲田章子トレーナーもマイクロソフト社からWindows Insider MVPを受賞しており、これで弊社がマイクロソフト社からのアワードを複数名受賞するのは2010年から11年連続となります。

●マイクロソフト MVPアワード 2020-2021
> 竹島友理（「Enterprise Mobility」カテゴリ）

マイクロソフトMVPアワードとは、マイクロソフト社の製品や技術に関して優れた知識と経験を持ち、その知識と経験を幅広く活用している個人を毎年表彰するものです。
MVPアワード表彰制度は全世界で行われており、世界で90の国や地域でおよそ4,000名の受賞者がいます。
近年ではマイクロソフト社による審査がかなり厳しくなっており、日本における昨年度の受賞者は190名、本年度は173名となっています。
この受賞者のほとんどが技術者であり、トレーナーの受賞者は、弊社の竹島を含めてわずか4名です。

エディフィストラーニングでは今後も、目まぐるしく変わる環境・技術・時代の変化を、技術トレーニングの実施を通じて、受講者の皆さまが柔軟かつ積極的に取り入れ、またそれを長いスパンで継続的に応じ続けられるようにお手伝いをしていきたいと考えています。