MVPアワード2023-2024 にて、竹島トレーナーが14年連続・18回目の受賞(マイクロソフト)

受賞履歴 2023年

マイクロソフト MVPアワード 2023-2024
マイクロソフト MVPアワード にて
竹島トレーナーが14年連続・18回目の受賞

エディフィストラーニングの 竹島友理 が、自身にとって14年連続・18回目となるマイクロソフト社「MVP(Most Valuable Professional)アワード」を受賞しました。

Identity and Access、Microsoft Azure、Microsoft Defender を中心とした活動が評価され、昨年度に続き 「Security」 カテゴリでの受賞となりました。時代の変化と共に技術が進化し、求められるスキルも変化していく中、竹島トレーナーは2005年に初めて Microsoft MVP を受賞。今回で14年連続、通算18回目の Microsoft MVP 受賞という偉業達成となりました。

マイクロソフトMVPアワードとは

Microsoft MVPアワードは、90 の国と地域にわたる全世界で Microsoft 社の製品や技術に関して優れた知識と経験を持ち、その知識と経験を幅広く活用している個人を表彰する、Microsoft ワールドワイドの表彰制度です。

受賞の理由(活動など)

竹島トレーナーは、Microsoft MVP および Microsoft 認定トレーナーとして、社内外のエンジニアに Microsoft Cloud セキュリティ技術を普及すべく日々精力的に活動し、日本全国の Microsoft Cloud セキュリティ技術者を数多く育成しています。また、今年度は Microsoft 最大の技術カンファレンスである IGNITE での講演を依頼され、Windows 365 セキュリティの魅力を語りました。さらに、最近では、マイクロソフトと協力し、Microsoft Intune や Microsoft 365 E3/E5 セキュリティの普及活動も行っています。その優れた技術力と、Microsoft 製品技術のコミュニティリーダーとしての影響力が評価されました。

今後に向けて(竹島トレーナーからメッセージ)

“Security” は、絶対になくなることがなく、今後ますます進化していく分野なので、一人でも多くの方に Microsoft Cloud セキュリティの良さを知っていただけるよう、みなさまのお役に立てるよう、日々精進し、良いトレーニングコンテンツを提供していきます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

エディフィストラーニングでは今後も、目まぐるしく変わる環境・技術・時代の変化を、技術トレーニングの実施を通じて、受講者の皆さまが柔軟かつ積極的に取り入れ、またそれを長いスパンで継続的に応じ続けられるようにお手伝いをしていきたいと考えています。

受賞履歴

年別アーカイブ

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