【CWB】PL-900 Introduction to Microsoft Power Platform
- 価 格
- 0円
- コースコード
- CWBJPL900
- 期 間
- 1日
- 時 間
- 9:30-17:30
特記事項
本コースは現在オンライン形式で開催しております。
下記 リンクより PDF をダウンロードし、事前に演習環境用のアカウント作成をお願いします。
■MSCPL900 事前確認ファイル
https://jinzai.edifist.co.jp/download/textbook/MSCPL900/pre/MSCPL900_check.pdf
Microsoft社よりポリシー変更により本演習で使用するMicrosoft 365 環境において多要素認証を課すとの通知がありました。
つきましては、多要素認証を求められた場合に備えて下記のデバイスをご準備いただき、ご設定いただきますようお願いいたします。
・アプリをインストール可能なスマートフォン
(Microsoft Authenticator というモバイルアプリケーションを使用します、可能であればwifi接続環境にて事前にインストールを行うことを推奨します。)
開催日程
開始日 | 会場 | キャンペーン | お申し込み |
---|---|---|---|
2025/10/28(火) | オンライン |
コース概要
このコースは、Power Platform についての基礎概念を学習します。
また、ハンズオン演習を行い、Power Platform ソリューションの構築を体験します。
※このコースは、Microsoft Official Courseである「PL-900: Introduction to Microsoft Power Platform」です。
※ Microsoft社の公式教材は、インターネット上で公開されています。事前に閲覧用のURLをお送りします。
到達目標
Power Platform についての基礎理解
• Power Platform のビジネス価値
• Power Platform の Copilot と生成 AI 機能の基礎理解
• Power Platform 環境管理の基礎理解(Microsoft Dataverse と Power Platform の管理とガバナンス)
• Power Apps の機能の基礎理解
• Power Automate の機能の基礎理解
• Power Pages の機能の基礎理解
トレーナーからの一言
このコースは、Power Platform を活用したローコーディングでのソリューション構築の基礎を学びたい方におすすめです。
ローコーディング開発とは、コードをあまり書かなくてもアプリケーションを開発することができる技術です。
C# や Java での開発スキルは必要ありません。
プロの開発者ではない業務担当者でも、簡単に開発をおこなえるなどのメリットがあり、昨今の課題であるIT人材不足の解消にも繋がっています。
このコースでは、Power Platform の概念を学び、どのようにソリューションを構築するのか、ハンズオンを通して実際に体験いただくことで、その手軽さや重要性について理解していただける内容となっています。
Power Platform について学ぶためのファーストステップとしてご受講ください。
前提条件
Microsoft Power Platform の経験は必要ありません。 クラウド コンピューティングの概念の理解、PCの基本操作の知識、インターネットの基礎知識があることが必要です。
対象者
- Power Platform の基礎を学習したい方
- Power Platform のサービスを実際に触ってみたい方
対象試験
PL-900: Microsoft Power Platform Fundamentals
コース内容
モジュール 1:Power Platform のビジネス価値を説明する
・Power Platform の構成要素、ビジネス価値、Copilot と生成 AI 機能の価値について学習します。
モジュール 2:Microsoft Power Platform 環境を管理する
・Microsoft Dataverse や Power Platform 環境の管理とガバナンスについて学習します。
モジュール 3:Power Apps の機能を紹介する
・Power Apps の概要および機能、キャンバス アプリやモデル駆動型アプリの構築方法を学習します。
モジュール 4:Power Automate の機能を紹介する
・Power Automate の機能と、クラウド フローを構築、変更、テスト、監視する方法を学習します。
モジュール 5:Power Pages の機能を紹介する
・Power Pages サイトを構築、カスタマイズ、および保護する方法を学習します。
※ 内容は、予告なく変更される場合があります。
注意事項
【オンラインライブ開催】
オンラインクラスにお申込みの方は、下記環境をご確認のうえ、お申込みをお願いいたします。
お申込みいただいた時点で、環境確認がなされたものと判断させていただきます。
・PC およびインターネット環境はお客様にご用意いただきます。
サポート OS : Windows 10/11
サポート ブラウザ : Microsoft Edge、Chrome
・演習で使用するメイン PC に追加して、2 台めの PC モニタ、もしくは、PC やタブレット端末を
ご用意いただくことを強く推奨いたします。
これは、講師の画面を表示しながら、演習やチャットを行ったり、電子テキストを表示したり
するためです。
・マイクロソフト社の公式教材はインターネット上で公開されます。事前に閲覧用のURLをお送り
します。
・受講前のご準備として、下記リンクよりPDFファイルをダウンロードし、事前に演習環境用の
アカウント作成をお願いします。
■MSCPL900 事前確認ファイル
https://jinzai.edifist.co.jp/download/textbook/MSCPL900/pre/MSCPL900_check.pdf
こんなご要望にもおこたえします
見積もりを発行してほしい
見積書の発行は可能です。発行方法は以下のとおりとなります。
- お申し込み前に、見積書を希望される場合
コース名、日程、人数をご記入のうえ、「問い合わせフォーム」にてお問い合わせください。> 問い合わせフォーム - お申し込み時に、見積書を希望される場合
「コースお申し込み」フォームの「備考欄」に「見積書発行希望」とご記入ください。
適格請求書(インボイス)に対応していますか?
対応しています。
- 適格請求書発行事業者登録番号:T8010001012283
- 請求書の主な記載内容:適格請求書発行事業者の登録番号、適用税率、税率ごとの消費税額等
※消費税は税率毎の合計金額に対して計算します
自社向けに、日程や内容の一部を変更して開催したい
ご要望に合わせた内容でカスタマイズしたコースを開催できます。 事前に、弊社の経験豊富なコンサルタントが、お客様のご要望をおうかがいし、最適なトレーニングをご提案いたします。 詳細は、お気軽にお問い合わせください。> 問い合わせフォーム
講師に来てもらい、自社の会議室などを会場にして開催したい
お客様のご指定場所でのコース実施ができます。機材の準備から講師の派遣まで、弊社ですべて行いますので、ご安心してお任せください。
詳細は、お気軽にお問い合わせください。> 問い合わせフォーム
お問い合わせ
研修受講に際して疑問・不安・ご希望などをお伺いし、ご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。