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IoT・クラウド・AI実践【Raspberry Piでホームアシスタントを作る】

価 格
93,500円(税込)
/85,000円(税抜)
コースコード
IOTAI05
期 間
1日
時 間
9:30~17:30

開催日程

現在、公開研修の開催予定がありません。

開催日程は随時更新されます。
貴社専用研修としての開催をご希望の方は、お問い合わせください。> 相談してみる

コース概要

データ取得からクラウドへのデータ送信までを実践し、IoTへの理解を深める

 

第4次産業革命のコア技術として、様々な製品に活用されているIoT技術。本講座では、IoTで使用されるセンサーを利用し、RaspberryPiとAWS間での送受信の設定、AWSのAIのAPI利用を経験しながらIoTへの理解を深めます。

 

・IoTモジュールとして様々な製品に広く活用されている「Raspberry Pi」をベースに、AWSとの送受信を設定
・RaspberryPi側のセキュリティを学習
・PythonおよびAWSを用いて、AIのAPIを利用
 

到達目標

・IoT、AWS間の技術について、実習を通じて理解する
・RaspberryPi、AWSの設定方法について実習を通じて独力で行えるようにする

トレーナーからの一言

センサーを使いながらデータをRaspberryPiとAWS間で送受信する方法を、ご自身で実際に設定しながら学べます。
身につけたIoT、AWSの知識・スキルは、現場ですぐに活用できます!    

前提条件

・何らかのプログラミング経験者
・Linux、AWSに触れた経験があると理解しやすいです(未経験でも可)

対象者

・IoTの概要を理解して「Raspberry Pi」でIoT端末を作成したい方
・IoTセンサーを活用し、インターネット上へのデータ送信の概要を学びたい方

コース内容

1.IoT、AWS、AI概要
   ・IoT概要
   ・IoT活用時のAWS概要
   ・IoT活用時のAI概要
2.RaspberryPiのセキュリティ
   ・RaspberryPiでのセキュリティ上の不安点
   ・RaspberryPi上でのセキュリティ設定
3.AWSへのデータ送信と保存
   ・温湿度センサー
   ・DynamoDBへの送信、保存設定
4.音声データのテキスト変換
   ・Amazon Transcribe
   ・マイクの音声をテキスト変換
5.音声でRaspberryPiを操作する
   ・音声でLEDのON/OFFを行う
   ・音声で現在の温湿度を取得する

 

※受講者の経験やスキルにより、内容を変更して行う場合があります。

こんなご要望にもおこたえします

見積もりを発行してほしい

見積書の発行は可能です。発行方法は以下のとおりとなります。

  • お申し込み前に、見積書を希望される場合
    コース名、日程、人数をご記入のうえ、「問い合わせフォーム」にてお問い合わせください。> 問い合わせフォーム
  • お申し込み時に、見積書を希望される場合
    「コースお申し込み」フォームの「備考欄」に「見積書発行希望」とご記入ください。

適格請求書(インボイス)に対応していますか?

対応しています。

  • 適格請求書発行事業者登録番号:T8010001012283
  • 請求書の主な記載内容:適格請求書発行事業者の登録番号、適用税率、税率ごとの消費税額等
    ※消費税は税率毎の合計金額に対して計算します

自社向けに、日程や内容の一部を変更して開催したい

ご要望に合わせた内容でカスタマイズしたコースを開催できます。 事前に、弊社の経験豊富なコンサルタントが、お客様のご要望をおうかがいし、最適なトレーニングをご提案いたします。 詳細は、お気軽にお問い合わせください。> 問い合わせフォーム

講師に来てもらい、自社の会議室などを会場にして開催したい

お客様のご指定場所でのコース実施ができます。機材の準備から講師の派遣まで、弊社ですべて行いますので、ご安心してお任せください。
詳細は、お気軽にお問い合わせください。> 問い合わせフォーム

お問い合わせ

研修受講に際して疑問・不安・ご希望などをお伺いし、ご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。

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