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GitHub Foundations

価 格
154,000円(税込)
/140,000円(税抜)
コースコード
MSCGH900
期 間
2日
時 間
9:30-17:30

特記事項

本コースは、オンラインで開催している、ハンズオン付きのコースです。

下記 URL より PDF ファイルをダウンロードの上、事前に演習環境に接続可能なことをご確認ください。また、コースで必要となる GitHub 無償アカウントを取得をしていただいた上で、コースにお申込みください。

すべての手順の実行に、おおよそ15分程度の時間が必要です。

※ お申込みいただいた時点で、下記の環境確認、GitHub アカウントの取得が完了したものと判断させていただきます。

 

■MSCGH900の事前確認・準備PDFファイル

https://jinzai.edifist.co.jp/download/textbook/MSCGH900/pre/MSCGH900_check.pdf

 

Microsoft 社のポリシー変更により、本演習で使用する環境において、多要素認証を課すとの通知がありました。

つきましては、多要素認証を求められた場合に備えて、下記のデバイスをご準備いただき、下記 URL より PDF ファイルをダウンロードし、ご設定いただきますようお願いいたします。

 

■ Microsoft Authenticator アプリをインストール可能なスマートフォン

(Microsoft Authenticator というモバイル アプリを使用します、Wi-Fi 接続環境にて、事前にインストールすることを推奨いたします)

 

■ 多要素認証設定用 PDF ファイル 

https://jinzai.edifist.co.jp/download/textbook/authenticator/MFA-App-Config.pdf

開催日程

開始日 会場 キャンペーン お申し込み
2026/01/27(火) オンライン
2026/02/26(木) オンライン

コース概要

GitHub は、、1 億人以上のエンジニアが利用し、3 億以上のオープン ソース プロジェクトを擁する世界最大のソフトウェア開発プラットフォームです。

GitHub には、多種多様な開発者支援機能が実装されていますが、そのすべてを活用できている人や組織は、決して多いとは言えません。

このコースでは、次のようなGitHubの機能を幅広く取り上げ、演習を通じて、設定や、使用方法、活用法を理解します。

 

 ・セキュリティの脆弱性とコーディング エラーを検出する GitHub Code scanning

 ・AI ペアプログラマー GitHub Copilot

 ・クラウド上にホストされている開発環境 GitHub Codespaces

 ・開発タスクを豊富な View で管理できる GitHub Project

 ・オープンソース プロジェクトへの貢献や、組織での活用

 ・認証、認可や、リポジトリのセキュリティ保護

 ・コード変更に対し、議論やレビューを促進するプルリクエスト

 

2 日間で効率よく、GitHub の全般的な知識を取得することができます。

 

 

到達目標

・GitHub が提要する豊富な機能や、その特徴を理解する

・GitHub の機能を活用して、ソフトウェア開発ライフサイクルを実現できる

トレーナーからの一言

分かりやすく、安心して受講できるように心がけています。

このコースを受講して、GitHub を開発業務に活用し、コードの安全性確保や、開発の迅速化、開発者のコラボレーションを推進しましょう!

前提条件

次のコースを受講済みか、同等の知識があることを前提としています。

・ MSCGIT01 : Git・GitHub 基礎と実践 (https://www.edifist.co.jp/course/MSCGIT01

対象者

・ソフトウェア開発者、DevOps エンジニア、管理者の方

・GitHub の利用を検討されているプロジェクトマネージャーの方

対象試験

GitHub Certification 「GH-900 GitHub Foundations」

コース内容

1. Git 入門

2. GitHub の概要

3. GitHub の製品の概要

4. GitHub でコード スキャンを構成する

5. GitHub Copilot の概要

6. GitHub Codespaces でのコーディング

7. GitHub Projectsで仕事を管理する

8. Markdown を使用して GitHub で効果的に通信する

9. GitHub のオープンソース プロジェクトに貢献する

10. GitHub を使用して InnerSource プログラムを管理する

11. GitHub のベスト プラクティスを使用してセキュリティで保護されたリポジトリを維持する

12. GitHub 管理の概要

13. GitHub のユーザー ID を認証および認可する

14. GitHub で pull request を使用してリポジトリの変更を管理する

15. GitHub を利用し、リポジトリ履歴を検索し、整理する

16. Python で GitHub Copilot を使用する

関連コースを見る

コースコード コース名
MSCGHEX900 GitHub Certification 「GH-900 GitHub Foundations」 試験対策セミナー
MSCGIT01 Git・GitHub 基礎と実践

こんなご要望にもおこたえします

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見積書の発行は可能です。発行方法は以下のとおりとなります。

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    コース名、日程、人数をご記入のうえ、「問い合わせフォーム」にてお問い合わせください。> 問い合わせフォーム
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  • 適格請求書発行事業者登録番号:T8010001012283
  • 請求書の主な記載内容:適格請求書発行事業者の登録番号、適用税率、税率ごとの消費税額等
    ※消費税は税率毎の合計金額に対して計算します

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