Salesforce Platform 開発者:Apex と UI カスタマイズ[後編]
- 価 格
-
209,000円(税込)
/190,000円(税抜)
- コースコード
- SF081X
- 期 間
- 2日
- 時 間
- 9:30~18:00
開催日程
開催日 | 会場 | キャンペーン | お申し込み |
---|---|---|---|
2025/02/25(火) | 八重洲(バーチャル) |
コース概要
Salesforce Platformプラットフォーム上での宣言的開発に関する知識を習得したうえで、さらにプログラミングによる開発知識を深めたい方におすすめのコースです。
後編では、前編同様Apexプログラムについて学習をし、さらにVisualforceを使用した Salesforce アプリケーションのユーザインターフェースの構築・拡張について、演習を交えて解説します。
本コースのコンテンツには、オブジェクト指向プログラミングの基礎知識は含まれておりません。
既に習得済みであることを前提としています。
また、本コースには[前編]があります。[後編]のご受講前に[前編]をご受講ください。
前提条件
Salesforce Platform 開発者:ApexとVisualforce[前編] を修了したレベルの Apexプログラミング知識をお持ちの方
対象者
・Salesforce Platformのプログラミング機能を習得したいアプリケーション開発者
・認定Platformデベロッパー資格を取得したい方
・Salesforce Platform開発者ApexとVisualforce [前編] を修了している方、または 同等の知識を有する方
・Java、C#などの一般的なオブジェクト指向言語の実装経験を有する方
コース内容
■トリガの設計戦略
- 問題の分析
- ソリューションの作成
■Visualforceページの作成
- Visualforceページの作成
- レコードデータの表示とVisualforceページの起動
■ビューおよびコントローラのレイヤの操作
- 関連レコードへのアクセス
- Visualforceタグと組み込みのスタイル設定
■カスタムコントローラとコントローラ拡張の使用
- カスタムコントローラの参照
- Getter、Setter、プロパティの使用
- Actionメソッドの使用
- 基本的なエラーの処理
■リストコントローラとSOSLクエリの使用
- 標準リストコントローラの使用
- 単純なSOSLクエリの記述
- カスタムリストコントローラの作成
■Visualforce開発に関する考慮事項
- Visualforceを使用するケース
- Visualforceとガバナ制限
- Visualforceに関するセキュリティ上の考慮事項
- VisualforceでのJavaScript
■Visualforceコントローラのテスト
- Visualforceコントローラのテストの理解
- Visualforceコントローラコンストラクタのテスト
- Actionメソッドのテスト
- Getter、Setter、プロパティのテスト
こんなご要望にもおこたえします
見積もりを発行してほしい
見積書の発行は可能です。発行方法は以下のとおりとなります。
- お申し込み前に、見積書を希望される場合
コース名、日程、人数をご記入のうえ、「問い合わせフォーム」にてお問い合わせください。> 問い合わせフォーム - お申し込み時に、見積書を希望される場合
「コースお申し込み」フォームの「備考欄」に「見積書発行希望」とご記入ください。
適格請求書(インボイス)に対応していますか?
対応しています。
- 適格請求書発行事業者登録番号:T8010001012283
- 請求書の主な記載内容:適格請求書発行事業者の登録番号、適用税率、税率ごとの消費税額等
※消費税は税率毎の合計金額に対して計算します
自社向けに、日程や内容の一部を変更して開催したい
ご要望に合わせた内容でカスタマイズしたコースを開催できます。 事前に、弊社の経験豊富なコンサルタントが、お客様のご要望をおうかがいし、最適なトレーニングをご提案いたします。 詳細は、お気軽にお問い合わせください。> 問い合わせフォーム
講師に来てもらい、自社の会議室などを会場にして開催したい
お客様のご指定場所でのコース実施ができます。機材の準備から講師の派遣まで、弊社ですべて行いますので、ご安心してお任せください。
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