プロンプトエンジニアリング・トレーニング ~生成AIを論理的思考に活かす~
- 価 格
-
66,000円(税込)
/60,000円(税抜)
- コースコード
- ELCAI01
- 期 間
- 1日
- 時 間
- 09:30~17:00
特記事項
本コースは、オンラインで開催している、ハンズオン付きのコースです。
下記 URL より PDF をダウンロードし、事前に演習環境に接続可能なことをご確認の上、お申込みください。
■ELCAI01の事前確認ファイル
https://jinzai.edifist.co.jp/download/textbook/ELCAI01/pre/ELCAI01_check.pdf
開催日程
| 開始日 | 会場 | キャンペーン | お申し込み |
|---|---|---|---|
| 2026/01/13(火) | オンライン | ||
| 2026/02/13(金) | オンライン | ||
| 2026/03/19(木) | オンライン | ||
| 2026/04/16(木) | オンライン | ||
| 2026/05/25(月) | オンライン | ||
| 2026/06/22(月) | オンライン | ||
| 2026/07/21(火) | オンライン | ||
| 2026/08/17(月) | オンライン | ||
| 2026/09/24(木) | オンライン |
コース概要
生成AIを効果的に使いこなすためには、「プロンプトエンジニアリング」の理解が欠かせません。このコースでは、生成AIに対して、意図したアウトプットを得るためのプロンプト(生成AIに入力するテキスト)の考え方をハンズオン演習を交えて体系的に解説します。さらに、プロンプトエンジニアリングを「ロジカルシンキング」に応用し、生成AIを使って論理的に思考・整理する力をトレーニングします。
本コースでは、以下を学習します :
・プロンプトエンジニアリングとは
・プロンプトのパターンとテクニック
・論理的思考に生かすプロンプトエンジニアリング
※ 演習環境に接続できることを、事前に確認する必要があります。
必ずこのページの 【特記事項】 をご確認ください。
到達目標
・生成AIでどのようなことができるのかを理解する
・生成AIから意図したアウトプットを得る手法を理解する
・生成AIを活用して論理的思考を行えるようになる
トレーナーからの一言
Chat GPTやCopilotなどの生成AIをより上手に活用するためのアプローチが「プロンプトエンジニアリング」です。生成AIへの「入力」(≒プロンプト)を工夫することによってビジネスや生活に役立つ様々なアウトプットを得ることができます。また、「ロジカルシンキング」は、物事を論理的に考える手法ですが、このロジカルシンキングを実践するツールとして生成AIは非常に有効です。
このトレーニングでは、生成AIから意図する出力を得るためのプロンプトパターンやロジカルシンキングの基礎を解説し、生成AIをロジカルシンキングに応用する実践ワークを行います。
前提条件
・Chat GPT、Copilotなどの生成AIサービスを使用したことがあること。
・Microsoft PowerPointで簡単な資料を作成することができること。
対象者
・プロンプトエンジニアリングを学びたい方
・生成AIをビジネスにどう活用すればよいか悩んでいる方
対象試験
なし
コース内容
1.プロンプトエンジニアリングとは
- プロンプトエンジニアリングとは
- プロンプトエンジニアリングの役割と重要性
- 生成AIの基礎
- ChatGPTの基本操作
-[演習]ChatGPTの基本操作
2.プロンプトのパターンとテクニック
- 良いプロンプトとは?
- ペルソナパターン
- Few-shotプロンプティング
- Chain-of-Thoughtプロンプティング
- 自己整合性プロンプティング
- 方向性刺激プロンプティング
-[演習]プロンプトパターンとテクニック
3.論理的思考に生かすプロンプトエンジニアリング
- 論理的思考とは
- 三段論法(演繹法)と帰納法
- 因果関係
- MECE
- So What? / Why So?
- ロジックツリー
- ピラミッドストラクチャ
- [演習]生成AIを活用した論理的思考の実践
- [演習]総合演習
※内容は予告なく変更になる場合があります。
関連コースを見る
| コースコード | コース名 |
|---|---|
| MSCAI900 | AI-900 Microsoft Azure AI Fundamentals ハンズオン演習付き |
| MSCMS4004H | 【ハンズオン】MS-4004 Microsoft 365 Copilot のユース ケースを使って従業員を強化する |
| MSCMS4018H | 【ハンズオン】MS-4018 Microsoft 365 Copilotでドラフト、分析、プレゼンテーションを行う |
| RC0071 | IT技術者のためのロジカルシンキング初級 |
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- 適格請求書発行事業者登録番号:T8010001012283
- 請求書の主な記載内容:適格請求書発行事業者の登録番号、適用税率、税率ごとの消費税額等
※消費税は税率毎の合計金額に対して計算します
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