特記事項

本コースは Zoom を使用したオンライン ライブでの開催となります。

・ 受講 PC 環境について、事前確認が必要です。

・ 必ず、このページの 【注意事項】 をご確認の上、コースをお申し込みください。

コース概要

本セミナーは、GitHub Certification「GH-300 GitHub Copilot」の対策に特化したコースです。

 

各章ごとに

1.前提知識、2.ポイント解説　

の講義を行い、最後に実際の試験問題を想定した「練習問題」を解いていただくことで、試験に必要な知識を整理しながら、合格に必要なスキルを、着実に身に付けることができます。

到達目標

GitHub Certification 「GH-300 GitHub Copilot」 の合格

トレーナーからの一言

このコースでは、試験に必要となる GitHub Copilot の多方面にわたる知識を「前提知識」で整理した上で、特に試験対策に必要となる部分を問題形式の「ポイント解説」で説明していき、最後に、実際の試験を模した「練習問題」にチャレンジします。

 

短時間で、効率よく試験に合格するスキルを身に付けることができます。

前提条件

次のいずれかに該当する受講者を対象としています。

　・「MSCGIT01：Git・GitHub 基礎と実践」コース
       （https://www.edifist.co.jp/course/MSCGIT01）受講済み

　・「MSCGH300：GitHub Copilot」コース
       （https://www.edifist.co.jp/course/MSCGH300）受講済み

　・GitHub Copilot の基礎知識がある

対象者

GitHub Certification 「GH-300 GitHub Copilot」 を受験される方

対象試験

GitHub Certification 「GH-300 GitHub Copilot」

コース内容

1.責任ある AI

　- 責任ある AI の 6 つの原則

 

2.GitHub リポジトリ

　- GitHub Copilot -AI ペアプログラマー-

　- GitHub Copilot の利用

　- GitHub Copilot のプラン

　- 監査ログ

　- Activity Report と使用状況メトリックス API

　- パブリック コードに一致する候補をブロック

　- Copilot サポート技術情報（ナレッジ ベース）

　- Copilot ユーザー管理用 REST API エンドポイント

 

3.GitHub Copilot の仕組みとデータの取り扱い

　- GitHub Copilot のデータ処理フロー

　- 個人データ保管

　- パブリックコードに一致する候補をブロック

　- コンテンツ除外

　- ユーザー フィードバック

 

4.開発者向け AI ユースケース

　- IDE での GitHub Copilot の使用

　- GitHub Copilot のリファクタリング

　- GitHub Copilot CLI

　- GitHub Copilot の活用例

　- GitHub Copilot のテストコード生成

 

5.プロンプト エンジニアリング

　- プロンプトの種類

　- GitHub Copilot のプロンプト エンジニアリング

注意事項

・本コースは、基本的には座学形式で行います。
    また、本コースの内容は、実際の試験の変更に伴い、更新される可能性があります。

 

・試験は、予告なく更新される可能性があり、本コースの内容と不整合が起こる可能性があります。

 

・オンライン会議システムはZoomを使用します。下記でZoomのアクセスをご確認いただき、

接続が確認できましたらお申込みください。Zoom は、最新バージョンをご利用ください。

ZOOMテストサイト　https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083/