GitHub Copilot
- 価 格
-
77,000円(税込)
/70,000円(税抜)
- コースコード
- MSCGH300
- 期 間
- 1日
- 時 間
- 9:30-17:30
特記事項
本コースは、オンラインで開催している、ハンズオン付きのコースです。
下記 URL より 事前に演習環境を構築の上、コースをお申込みください。
※ お申込みいただいた時点で、下記の環境が構築が完了したものと判断させていただきます。
■ GH-300 演習環境構築
このコースでは、一部の演習においてローカルPC上の開発環境(例:Visual Studio Codeなど)が必要となります。
講師によるデモンストレーションを通じて内容を理解いただけるため、開発環境のセットアップは必須ではありませんが、可能な方は以下のサイトを参考に事前準備をお願いいたします。
開催日程
| 開始日 | 会場 | キャンペーン | お申し込み |
|---|---|---|---|
| 2026/01/23(金) | オンライン | ||
| 2026/02/27(金) | オンライン | ||
| 2026/03/27(金) | オンライン | ||
| 2026/04/24(金) | オンライン | ||
| 2026/05/29(金) | オンライン | ||
| 2026/06/26(金) | オンライン | ||
| 2026/07/24(金) | オンライン | ||
| 2026/08/28(金) | オンライン | ||
| 2026/09/25(金) | オンライン |
コース概要
本コースは、GitHub Copilot の機能とその責任ある活用方法を学ぶためのトレーニングです。
Microsoft の最近の調査では、GitHub Copilot の活用により大幅な生産性の向上を経験することがわかりました。
・ 新しいコードの 46% が AI によって記述されるようになった
・ 開発者の全体的な生産性が 55% 速くなった
・ 開発者の 74% が満足のいく作業に集中できるようになったと感じている
どのような手段で生産性の向上が実現可能か、具体的なケースによる GitHub Copilot の活用方法を学びます。
※ 演習環境に接続できることを、事前に確認する必要があります。
必ずこのページの 【環境のご確認】をご確認ください。
到達目標
・ GitHub Copilotを責任ある方法で活用できる
・ 効果的なプロンプトを作成し、提案精度を向上できる
・ Visual Studio Code や CLI など様々な環境で Copilot を使いこなせる
・ Business や Enterprise プランの管理機能を理解できる
トレーナーからの一言
AI があなたのコードを書き、あなたのコード品質を確保してくれる時代です。
また、GitHub Flow の各ステップにおいて、Copilot が開発プロセスを支援してくれます。
まるで隣に熟練エンジニアがいるかのような新しい開発スタイル「AIとのペアプログラミング」をご体験ください。
前提条件
次のコースを受講している方
・ MSCGIT01 : Git・GitHub 基礎と実践 (https://www.edifist.co.jp/course/MSCGIT01)
または、次の知識を保有する方
・ 統合開発環境 (Visual Studio Code) と GitHub などのバージョン管理システムに関する知識
・ AI と機械学習の原則に関する基礎知識
対象者
・ ソフトウェア開発者、DevOps エンジニア、管理者の方
・ AI ツールを開発ワークフローに統合したい方
・ 責任ある AI の使用と倫理的な配慮を学びたい方
・ GitHub Copilot の機能を深く理解し、業務に活用したい方
対象試験
GitHub Certification 「GH-300 GitHub Copilot」
コース内容
1. GitHub Copilot を使用した責任ある AI
2. GitHub Copilot の概要
3. GitHub Copilot を使用したプロンプト エンジニアリングの概要
4. GitHub Copilot Space の概要
5. 高度な GitHub Copilot の機能の使用
6. さまざまな環境での GitHub Copilot: IDE、チャット、コマンド ラインの手法
7. GitHub Copilot での管理とカスタマイズに関する考慮事項
8. GitHub Copilot を使用した AI の開発者ユース ケース
9. GitHub Copilot ツールを使用して単体テストを開発する
10. GitHub Copilot エージェント モードを使用したアプリケーションのビルド
11. GitHub Copilot コーディング エージェントを使用して開発を加速する
12. MCP サーバーの概要
13. GitHub Copilot を使用したコード レビューと pull request の平準化
14. JavaScript で GitHub Copilot を使う
15. Python で GitHub Copilot を使用する
注意事項
・オンライン会議システムはZoomを使用します。下記でZoomのアクセスをご確認いただき、接続が確認できましたらお申込みください。
Zoom は、最新バージョンをご利用ください。
ZOOMテストサイト https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083/
関連コースを見る
| コースコード | コース名 |
|---|---|
| MSCGH900 | GitHub Foundations |
| MSCGHEX300 | GitHub Certification 「GH-300 GitHub Copilot」 試験対策セミナー |
| MSCGIT01 | Git・GitHub 基礎と実践 |
こんなご要望にもおこたえします
見積もりを発行してほしい
見積書の発行は可能です。発行方法は以下のとおりとなります。
- お申し込み前に、見積書を希望される場合
コース名、日程、人数をご記入のうえ、「問い合わせフォーム」にてお問い合わせください。> 問い合わせフォーム - お申し込み時に、見積書を希望される場合
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適格請求書(インボイス)に対応していますか?
対応しています。
- 適格請求書発行事業者登録番号:T8010001012283
- 請求書の主な記載内容:適格請求書発行事業者の登録番号、適用税率、税率ごとの消費税額等
※消費税は税率毎の合計金額に対して計算します
自社向けに、日程や内容の一部を変更して開催したい
ご要望に合わせた内容でカスタマイズしたコースを開催できます。 事前に、弊社の経験豊富なコンサルタントが、お客様のご要望をおうかがいし、最適なトレーニングをご提案いたします。 詳細は、お気軽にお問い合わせください。> 問い合わせフォーム
講師に来てもらい、自社の会議室などを会場にして開催したい
お客様のご指定場所でのコース実施ができます。機材の準備から講師の派遣まで、弊社ですべて行いますので、ご安心してお任せください。
詳細は、お気軽にお問い合わせください。> 問い合わせフォーム
お問い合わせ
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